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友人からFacebook経由で教えてもらいました。
こういった訴えが広く知られてほしいな、と思います。
そしてバカな事ばっかりやっている、
今の政治家の心にもなんとか届いてほしいと思います。
まぁ、政治を生業としか思わない、
政治家ならぬ
「政治屋」にはムリな話かもしれませんが。
日本は政治のレベルが低すぎて本当に情けないですよ。
暴動が起きたっておかしくないな、とすら思います。
紹介してくれた友人も言っていますが、
日本のメディアも鉄道事故に対する
中国政府の対応なんて批判してる場合じゃないですね。
福島原発の問題はもはや国際問題です。日本はいまや世界の注目を集める存在です。
とにかくすべてをキッチリと、迅速にすすめるべきです!
少しでも多くの人の目に留まりますように、、、
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さて、今回のShort trip最大の目的は、、、
じゃーん♪
そぅ! US NAVYが誇るアクロバット飛行部隊、
"Blue Angels"ですっ!!
去年ロングアイランドのビーチで観てからというもの、
飛行機好きの上のコにとどまらず、
ウチの家族みんなの
「憧れの的(?)」なのです!
本当ならばNJの近場でも観られる予定だったのですが、
安全上の理由で急遽キャンセルになってしまったんです。
そこで已む得ず他の一番の近場を探し出して、
Rochesterまでわざわざ足を運んだというわけです。

いやぁ、6機並ぶと壮観ですっ!!
去年はビーチでの開催だったからか、
待機しているところは観られなかったので、
なんだか間近で観られて嬉しかったです!!

パイロットの乗り込むところ、、、

そしてテイクオフするところもバッチリ観られました!

編隊を組んでの飛行。
オーソドックスながらとにかく各機が近い!

真上を飛ぶのでモノ凄い音ですっ!!
上のコ、大興奮です(笑)。
6機並んで飛んでいるとさらに迫力アップ!!

カッコ良すぎ、
惚れてまうやろーwその他にも2機でのギリギリスレ違い飛行や、
ぴったりくっついてのキリモミ飛行など、
(これは初め1機にしか見えなかったっ!(驚))
どれもこれも大迫力!
Amazing!!まぁ、こんなのを観たら、医者ではなく、
「パイロットになりたいっ!!」という上のコの気持ちもよーくわかる(笑)。
でも下のコの、
「飛行機でゴハン運ぶ人になる!」というのはよくわからんが(苦笑)。
今回は飛行場での開催だったので、、、

たくさんの飛行機が展示されていました。

この世界最大級の輸送機もすごい!
口から入って、、、

お腹でくつろぎ、
おしりから出る、と(笑)。最後は、、、

みんなで
「Blue Angelsゴッコ」♪
キッチリ編隊を組んで走れ、走れ!!
いやぁ、やっぱりAir Show、最高ですっ!
近々NJのAtlantic cityで、
Air ForceのThunderbirdsもShowをやるんですよねー
うーん、行っちゃおうかなー(笑)
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次の日は朝イチで、、、

子供達と付属のプールへー
まったく朝から元気やなぁ、、、(苦笑)
子供達には深さが丁度良く、
外と連結しているのでなんとなくイイ雰囲気。
まだ上手く泳げないウチのコに
少しでも泳ぎを教えたかったところですが、、、

ま、こうやって遊んでいる方が楽しいわな(苦笑)。
この日はRochester出身のラボの同僚が奨めてくれた、
近くのState Parkに行ってみることに。
"Letchworth State Park"といって、
かなり広大な州立公園です。
(っていうか、でかいイス。何のため?(苦笑))
トレイル、キャンプ、バードウォッチング、
さらにはボートやサイクリングなど、
様々なアウトドアが楽しめるようです。
見所満載のようですが、
ステキな滝があるということだったので、
その滝を目指して行くことに。

その最中、キレイな小川を見つけました。

小さな魚をたくさん見つけることができました。
それ以外にもアメンボウやカワゲラの幼虫など、
たくさんの水生生物もみつけることが出来ましたよ。
こういうのは子供達、喜びますね!
それにイイ勉強になります。
ちなみにアメンボウは英語で、、、
"Water strider"、もしくは
"Skipper"といいます♪
さらにちなみにアメンボウという名前、
「飴ん棒」から来ています。
捕まえると飴のような匂いを出すからですよー
うーん、そういえば昔、自由研究の題材にして、
山のように捕まえて飼ってたなぁ(笑)。
さて、最寄り駐車場から30分弱、歩いていくと、、、

少々遠巻きではありますが、
"Lower Falls"を眺めることができました。
一番イイ雰囲気だったのは、、、

一番上流にあるこの
"Upper Falls"ですね。
滝の上に掛かる橋が実にイイ感じでマッチしていますよね。
なんとも頼りなさ気に見える橋、線路が走っているんですが、
どうやらまだ現役で使われているようです。
そして一番近くまで近づけた滝は、、、

この
"Middle Falls"でしたっ!
見えますかね?
丁度良い具合に虹がかかっていて、
とてもキレイでした!
その後、もう一件、
"Heron Hill Winery"というワイナリーを訪れました。
こちらでも試飲をさせてもらいましたが、
やはり白はそこそこいけるんですけどね、
赤がどうも薄っぺらいんですよねぇ、、、
ここではデザートワインを買って帰りました♪
このあたりには他にもたくさんのWineryがあったんですが、
結構早く閉まってしまって回れませんでした、、、
(観光地で17時に閉まるのは早い気が、、、)
ちなみにCanandaigua lake周辺の
Winery trailの情報はコチラ♪
http://www.canandaiguawinetrail.com/index.phpそしてこの日の夕食は、、、
"New York Wine and Culinary Center"という、
New Yorkで採れたもの、作られたものを使う、
いわゆる
「地産地消」を推奨しているレストランに行ってきました。
だから基本的には食材もすべてNew York産、
そしてワインもビールもすべてNew York産でした!
(頼んだホタテはNew York産じゃなかったけど(笑)。)
レストランだけでなく、料理教室ができるスペースや、
ワイン&ビールテイスティングができるスペースもありました。
(Wineryに行かなくてもいいじゃん、、、)
食事もかなり美味しくて、
それぞれのお料理にオススメのワイン・ビールも紹介してあり、
なかなか充実したCenterでした!
食事の後に外に出てみると、、、

夕日にほんのり染まる
"Canandaigua Lake"がイイ感じでした♪
さて明日はこの旅行のメインイベント!
そしてブログもまた明日ー
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先日、お友達家族と一緒に、ニューヨーク州の北、
Rocehster & Finger lake周辺に遊びに行ってきました!
住んでいるFort Leeからは車でざっと5時間半の道程です!
それぞれ別々に車で出掛けたので、
最初の合流地点として選んだのは、、、
なぜかワイナリー(笑)。ご存じの方もいらっしゃるかと思いますが、
ニューヨーク州も一大ワイン産地、
ここFinger lakeの周りにはたくさんのワイナリーがあります!
訪れたのは
"Montezuma Winery"です。
http://www.montezumawinery.com/このあたりのワイナリーでは通常のワインの他、
ブルーベリーやクランベリー、はたまた蜂蜜などから作る、
「フルーツワイン」もたくさん扱っています。
土地柄、気候柄なんでしょうかねぇ。
いろいろと試飲してみましたが、
まぁ、気候のせいもあってか、赤はイマイチ、
白はまぁまぁかな、といった印象でした。
フルーツワインは正直好みではないんですが、
唯一ルバーブをつかったスパークリングワインが良かったので、
晩酌用として買って帰り、友達夫婦とホテルであけました。
ほのかに甘く、ルバーブのカオリの心地良いワインでした。
ワイナリーの近くには
"Montezuma National Wildlife Refuge"といわれる、
自然動物保護区があり、車で通り抜けられたのでザッと観てきました。
一面の湿地帯、佇む水鳥。小型の鷹(?)も観ることができました。

トレイルの道を必死に引き返して来る子供達。
何から逃げているかといえば、
羽虫の大群(笑)。きちんと申しこめば、バードウォッチングを始めとした、
いろいろなプログラムが体験できるようです。
この日は移動に時間を費やしたので、
ホテルでのんびりと過ごすことに。
泊まったホテルは
"Woodcliff Hotel & Spa"、
Rochesterのハズレにあるちょっとしたリゾートホテル。

付属のレストラン
"Horizons Restaurant"は
雰囲気も良く、味もなかなか良かったです。
写真を取り忘れちゃいましたけど、
ここの
ロブスター・ビスクが絶品でした。
塩辛くて「ロブスター何処?」ってビスクが多い中、
ココのは塩加減が丁度良く、ロブスターの風味が生きていました!
これならまた食べたいな、という一品でした!

"Horizons"の名に恥じず、
レストランから見られたSunsetはキレイでした♪
さて、この日は移動でくたびれたのでコレにて終了ー
続きはまた明日ー
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事故から25年経つ今でも、、、
チェルノブイリから80km程の町、ベラルーシでは、
生まれる子供達の、たったの15~20%だけが健康な赤ちゃんなのだそうです。
異常が15~20%ではなく、『健康』な赤ちゃんが、です。チェルノブイリ原発事故のその後を追って、
2003年に米アカデミー賞短編ドキュメンタリー賞を受賞した映画、
「チェルノブイリ・ハート」が8月から日本で上映されることが決まったそうです。
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【おおまかな抄訳】
シーン1:テロップ
世界最悪の原子力事故が1986年4月26日に起きた。
ウクライナ北部のチェルノブイリ原子力発電所が爆発を起こし、
190トンの放射線ウランと黒鉛が大気中にばらまかれた。
60万人のリクビダートル(事故処理作業者)が徴収され、
大量の放射能にさらされた。
事故以来、1万3千人のリクビダートルが亡くなっている。
チェルノブイリの人々は広島原爆の90倍の放射能にさらされた。
40万人以上が避難し、2千以上の村が解体された。
しかしチェルノブイリの被害を最も受けたのは子どもたちだった。
シーン2:チェルノブイリ立入禁止区域
防護服とマスクをつけて、
チェルノブイリ原発30km圏内の立入禁止区域へ。
今でも放射線量は非常に高い。
アイルランド、ダブリンの通常の環境放射線量の1000倍。
実は事故で大気中に放出された放射能は3%。
残りはまだ石棺の中にある。
石棺は劣化が進んでおり、危険性が叫ばれている。
「次なるチェルノブイリはチェルノブイリ自身」と言われている。
シーン3:ベラルーシの首都ミンスクの甲状腺病院
甲状腺がんの子どもたち
チェルノブイリ事故後、ゴメリ(ベラルーシの高濃度汚染地域)の
甲状腺がんの発生率は事故前に比べて1万倍に増えた。
シーン4:ミンスク郊外にあるベラルーシ最大の精神病院
知的障害や身体障害をもつ子どもたち
チェルノブイリ事故後、先天性出生異常が2.5倍増加した。
シーン5:ミンスクの孤児院
奇形の子どもたち
チェルノブイリ事故前はなかった施設。
シーン6:チェルノブイリから240kmの汚染地域の村
セシウム137で汚染されている。
「放射能は心配だけど、どうしろって言うの?
みんなまだ生きてるわ。
ほら、こんなに長生きしてるじゃない。
死んじゃいないけど、骨が痛いわね。
来てくれてありがとう」
シーン7:体内被曝の測定
チェルノブイリから200kmの汚染地域の村で、
ベラルーシ放射線研究所の科学者2名が
学童の体内放射性セシウムレベルを測定した。
106名の学童のうち、45名が70以上という危険な体内被曝レベル。
シーン8:精神病院
知的障害や身体障害のある子どもたち。
手足に障害のある男の子
「大きくなったら医者になりたい。子どもを助けたいから」
チェルノブイリから80kmのゴメリは人口70万人。
危険限度とされるレベルの40倍以上のセシウムで汚染されている。
シーン9:ミンスクの孤児院
水頭症の子どもが増えている。
シーン10:ゴメリ市民産科病院
医師によると、健常な赤ちゃんが生まれる率は15~20%。
免疫系が弱く、生後病気になる子が多い。
ベラルーシの乳児死亡率はヨーロッパ平均の3倍。
シーン11:ゴメリの新生児集中治療室
遺伝子に損傷をもつ子どもたち
シーン12:ゴメリの小児科病院
心臓に疾患をもつ子どもたち
心臓手術を待つ子どもたちは7千人。
手術をしなければ死んでしまう。
シーン13:ミンスクの小児科病院
心臓外科病棟
アメリカのボランティア医師チームが
重い心臓病(=チェルノブイリハート)を持つ子どもたちの手術を行っている。
チームは13名の子どもの心臓手術を行った。
手術を受けられるのは年300名以下。
手術待ちの子どもの大半は2~5年以内に亡くなってしまう。
シーン14:テロップ
国連の推計によれば汚染地域で生活している人は600万人。
1986年、チェルノブイリ原発の爆発により、
放射能の雲がウクライナ北部、ベラルーシ、ロシアへと運ばれた。
高い放射線レベルがスウェーデン、イギリスのウェールズ、
アイルランド、ギリシャ、アラスカでも記録された。
ベラルーシは国土の99%が汚染されている。
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こちらの抄訳は
「バナナフィッシュ日和」から転記させていただきました。
この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。
とにかく福島が、そして日本が、
この「チェルノブイリ・ハート」の二の舞にならないことを切に願います、、、本当に子供達が心配です、、、
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ここのところ、アメリカも熱波に覆われています!
ここ連日、34、35℃を記録し、
週末には38℃を越える可能性があるそうな、、、(涙)
まぁ、湿度がない分、日本よりはマシかなぁ。
しかも今は節電でエアコンもろくに使えないかも、、、
日本にいる皆さん、熱中症にはご注意くださいね。
さて、暑い日には、、、

裏庭で水遊び!!
日本ではなかなか出来ないですよねぇ(苦笑)。
やっぱり住環境はアメリカの方が恵まれていますね。しかしこのプール、去年は大きく感じたけど、
今年はなんだかちっちゃく感じるなぁ、、、
まぁ、それだけ子供達も大きくなっているということか(笑)。

にしても、なんですかね、この顔(苦笑)。
ちゃんとお見せ出来ないのが残念なぐらいイイ顔です(笑)。
今年はこのプール、小さくなったとはいえ、
まだまだ活躍しそうです!
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すごいよ、すごいっ!なでしこJAPAN、
World Cup優勝です!!!Youtubeでこんなステキな動画を見つけました。
うーん、イイ編集ですねー♪
そして表彰の様子も感動を呼びますよ。
彼女たちの最後まで諦めない姿は、
未曽有の震災による被災者の人達にも、
大きな勇気と希望を与えたのではないでしょうか。
いやぁ、しかしコレは生で観たかったなぁ、、、
実はこの週末、ちょっとした小旅行に出掛けていて、
ランチを取るために入ったレストランのテレビで、
アメリカ人に囲まれて前半の一部だけを観たんです。
まだこのあと帰宅のために
4時間以上のドライブをしなくてはいけないこと、
前半のあまりの劣勢ぶりにレストランをあとにしましたが、
絶対観ておくべきだった、、、(涙)
Highlightを観ただけでもこれだけ感動・興奮したんだから、
生で観たら(しかもアメリカ人に囲まれて(笑))
さぞすごかっただろうなぁ、、、
きっと興奮冷めやらず、
4時間のドライブなんてあっという間だったろうに、、、
うーん、残念なことをした、、、
でも何はともあれ、本当におめでとう!
そして何より
感動をありがとう!!P.S. 男子もがんばれー♪--------------------------------------------------
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先日、ペンシルベニア州にある、
"Bushkill Falls"という滝を観に行ってきました!
http://www.visitbushkillfalls.com/"Delaware Water Gap National Recreation Area"という、
National parkの一角、というか、傍らにあります。
http://www.nps.gov/dewa/index.htmニュージャージーからはざっと2時間のドライブです。
こちらの滝は
「ペンシルベニアのナイアガラ」という別名があるそうですよ。
まずは、、、

妻の作ってくれたお弁当で腹拵えをして、
いざ滝に向けてトレイルスタートです!
こちらでは小川や滝沿いに足場が組んであり、
誰でも簡単にトレイルが楽しめます。
短いものなら15分、長いものなら2時間半ほど。
我々は45分のコースを選びました。
少し歩くと、、、

もうすぐそこに滝をみることができました!
高さはざっと
30mほどあるそうなので、
上の方から眺めるだけでも結構迫力があります!!
・・・でも本家本元を観ているだけに、
「ナイアガラ」は言い過ぎかなぁ(苦笑)。
さて、、、


滝壺に近づくべくトレイルを進みます。
とても歩きやすく整備されていますし、
周りは緑に囲まれていてとても気持ちが良かったです。
ところどころに急流があり、
子供達も興味津々に覗き込んでました(笑)。
滝壺近くに到着♪

水飛沫が舞い上がり、音も轟々とすごかったですが、
うーん、写真で見ると
さっきのほうが迫力がある感じですね、、、(苦笑)

トレイルは続き、、、

ちょっと小川近くまでいけるところも。
水生昆虫(おそらくカゲロウ)の
幼虫の抜け殻を見つけられたりもしました。
水は冷たかったですけど、
水質はそれほどキレイという印象ではなかったですねぇ。
トレイルの最中には、、、
蛇に遭遇したり、、、
(頭が撮れなかった(苦笑)。)

食べたら笑い出しそうな、
見るからに
毒々しいキノコを見つけたり、、、
・・・えっ?
クマにも遭遇?!(こちらはNative Americanのちっちゃな資料館です(笑)。)
と、2時間ほどではありましたが、
自然観察を満喫することが出来ました!
ちょっとしたドライブ先にオススメです!
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今年も行ってきましたよ、イチゴ狩り!

とはいえ、実際に行ったのはちょっと前だし、
こうして日記になるときには、
すでにイチゴ狩りシーズンが終了しているという事実には、
この際目をつぶってください(苦笑)。
今回はニューヨークの北にある、
"Lawrence Farms Orchards"というところに行ってきました。
http://www.lawrencefarmsorchards.com/ま、毎回同じでも芸がないですしね。
アメリカのイチゴ狩りは日本と違って食べ放題ではなく、
あくまで量り売りではありますが、
露地栽培であることが何より魅力ですねー
ここでは畝2~3列ごとにイチゴの種類が違うらしく、
ちょいちょいと味見をしながらいろいろと摘んでみました。
こうして比べると細かな味がわかるもんですねー

頑張ってまだまだ採らなきゃ!!

なんで下のコって、
写真を撮るときになにかやらないと気が済まないんだろ?(笑)
今回はロメインレタスもピッキングしてみましたw
子供達にとってはレタスがどうやってできているかなんて、
なかなか触れる機会がないので、
これはこれでイイ勉強になります。
さて、次はブルーベリーかなー♪
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